映画『コラテラル』感想 (ネタバレあり)

アマプラで『コラテラル』観たので感想を書く。

 

アマプラでなんか面白そうなのないかなーって探してたらオススメに出てきたので、視聴しました。

トム・クルーズが悪役で出ていることで有名なのね。トップガン金曜ロードショーではなく、アマプラで観てたからオススメに出てきたのかな。

 

観た方が良い度は、アマプラで何かサスペンスのハラハラ系の映画を探しているならオススメ!! 普通に面白いから、あ~時間返せよ~とはならないと思う。

 

 

 

あらすじは、、、書くのめんどくせえからどっかから引用するか→MOVIE WALKERあんじゃん。で、内容が以下。

"LAを訪れた殺し屋ヴィンセントが、マックスという男が運転するタクシーに乗り込む。ヴィンセントの目的は一夜で5人の人物を殺すことだった。しかし、マックスの思わぬ反抗から計画に狂いが生じていく。"

 

びみょい。

あらすじ結構しょべぇな。。。これじゃあまり引き込まれないだろ。

まぁそんなもんか。これでも ”コラテラル あらすじ” で検索した中で比較的ましなものを選んだつもりだったが、、、

ってかその検索にWikipediaも出てきたんだけど、Wikipediaってストーリー結末までがっつり載ってんのね(笑)

まぁ、そんなことは置いておいて、もっと観たくなるようにあらすじに付け加えると、

 

って思ったけどネタバレなしで付け加えるの難しいね!!

ごめん。一部ネタバレありであらすじ書くわ。

 

ここからネタバレあり。

 

 

 

 

 

 

あらすじ

 

タクシー運転手の主人公マックスがその日、2番目に載せた客は殺し屋(ヴィンセント)だった。ヴィンセントはマックスのタクシー運転手としての腕を見込み、一晩貸し切りを提案する。(5人殺さなきゃいけないからあちこち回る必要があるからね)

提案の段階ではもちろん殺し屋とは言っておらず、不動産屋の仕事でと嘘を着く。最初は断っていたマックスだったが、押し切られ貸し切りを了承する。

1件目の殺しで意図せずマックスに殺しがばれてしまうヴィンセント。しょうがなく殺し屋だと正体を明かしたヴィンセントは残りの殺しを遂行するためにマックスを無理やり手伝わせ、次のターゲットの元までタクシーを運転させる。

マックスは嫌がりながらも抵抗できず、ヴィンセントを乗せタクシーを走らせる。途中でマックスは殺しを阻止しようと反抗を試みるが、4人目までは達成されてしまう。

5人目は阻止しようとしたマックスは自ら事故を起こし、タクシーを横転させる。ヴィンセントを殺すことはできず、ヴィンセントは5人目を目指しその場から消えるが、マックスは殺しの対象のリストをタクシーの中から見つける。そのリストに載っていた5人目とは、、、!!(言いたいけど、言わない)

果たしてマックスはヴィンセントを止めることができるのか!

 

って感じ?

なんか微妙だな。伝えたいこと書いてる途中からずれてくんだよな。

 

 

この映画で記憶に残ったのはヴィンセントのセリフで人生に今一歩踏み出せていないマックスに対して、「人生は一度きりだぞ」的なことを言うシーン。

殺し屋のセリフなんだけども、そうっすよねぇ~~~ってなった。(浅い)

なんでしょうね。今の自分にピンとくるからかしら。

 

ほんで最後の方は、なりふり構わず誰かを守るために必死に行動するマックスもにもいいねって感じ。

 

サスペンスで怖いけど、マックスの仕事はちゃんとやる感じとかアツくなる感じがグッときた。

 

あと、、、トムかっこよすぎだろ。。。

白髪で最初わかんなかったけど、普通にトム・クルーズじゃん。(そりゃそうだろ)

悪役でもかっけぇわ。

 

 

うーん! アマプラで映画に迷ったら高評価の中から見るべし!

と、いうのが最近の教訓。

 

 

映画の感想は以上!

 

 

自分の書いたものを読み返した感想としては、

もっと頭の中を整理して書けるようになりたいな。たぶん読む側からしたらちょくちょく入る余計な部分がない方が情報としては、得易いんだろうな。

ブログとして読んでもらえるなら別かもだけど。

 

 

では、今日はこれにて。おやすみなさい。